泉州タオルの特長である「後ざらし製法」によって、
タオルが大切にすべき“機能性”を守り続けてきました。

明治20年から続く大阪・泉州タオル産地では「後ざらし」と呼ばれる製法を一貫して守り通してきました。“さらし”とは、糸に付いた不純物を取り除き、白くする工程のことです。タオルを織る際の糸切れを防ぐため、糸につけた糊や、原料である綿糸にもともと付着している油分や不純物をきれいに全て取り除き、漂白・水洗いをすることで、“綿”本来の特性を最大限に活かします。生地が織り上がった後で“さらし”を行うことにより、一般のタオルに比べて、吸水性に優れ、清潔で肌ざわりの良いタオルが生まれます。

◎水をよく吸います

吸水性は、タオルに求められる最も重要な機能です。織り上がった生地を「後ざらし」することにより、糸に付着した不純物を全て取り除き、“綿”本来が持つ優れた吸水性を活かした、最も理想的なタオルに仕上がります。

◎とても清潔です

「後ざらし」の工程によって、織り上がった生地を徹底的に洗い上げるので、とても清潔です。おろしたてのタオルも安心して使っていただけます。

◎やさしい肌触り

「後ざらし」は、“綿”本来が持つ自然の風合いに仕上がるので、触れただけで、ふんわりとしたやわらかさ、心地よさが実感できます。赤ちゃんや肌の弱い方も、やさしい肌触りに満足していただけます。